目次
Carelife with IoT(ケアライフ ウィズ アイオーティー)について
このブログは、離れて暮らす両親の介護と見守りをテーマに、日々の実践を記録しています。
母はレビー小体型認知症と首下がり症を患い、現在は有料老人ホームで穏やかに過ごしています。
在宅時は、週3日の訪問リハビリから始まり、最終的には週4日のデイケアと隔週2泊3日のショートステイを併用していました。
父は頚椎(けいつい)狭窄による手足の麻痺がありながらも、そんな母の施設入所を決断するまでずっと支えてきました。
現在は一人暮らしを続けていますが、週2日の訪問リハビリを活用しながら、ゆっくりとしたペースで日々を過ごしています。
私は別の家に暮らしながら、当初は夜中や早朝の呼び出しにも応じ、週に4日ほど通う生活を続けていました。
その中で、一人でのサポートに限界を感じ、少しずつIoT機器(アレクサ・SwitchBot・見守りカメラなど)を取り入れるようになりました。
そしていまは、“直接の介護”から“遠隔で見守る支援”へと形を変えながら、家族の暮らしを支えています。
このブログで発信していること
- 離れて暮らす親を支えるためのIoT・スマートホームの活用記録
- レビー小体型認知症の理解と接し方の工夫
- 頚椎狭窄による身体麻痺を抱える父とのリハビリ支援
- 介護サービス(デイケア・訪問リハビリ・ショートステイなど)の活用記録
- 介護と仕事・生活の両立に関するリアルな体験談
- 家族との距離を保ちながら「つながる」ためのアイデア
- 介護の現場で起きた出来事を綴る“介護日記
運営者について
このブログを運営しているのは「ゆき灯(Yukiakari)」です。
介護・仕事・暮らしのすべてを少しずつ調整しながら、
テクノロジーを活かして“家族の距離を優しくつなぐ方法”を模索しています。
ご連絡について
ブログに関するご意見・ご感想などは、
下記メールアドレスまでお寄せください。
📧 carelife.withiot+contact@gmail.com
(+contact宛のメールは自動で仕分けされ、優先的に確認しています)
ゆき灯(Yukiakari)
Carelife with IoT

コメント